ChatGPT活用で劇的時短!エクセル入力フォームテンプレート&VBA活用ガイド


エクセルを使ったデータ入力や管理業務で、「もっと効率化したい」「入力ミスを減らしたい」と悩んでいませんか?
近年はAI技術の進歩により、ChatGPTのような生成AIを活用してエクセルの入力フォームやVBAマクロを自動生成・最適化できるようになってきました。
本記事では、ChatGPTを使ってエクセル入力フォーム(VBA)を簡単に作る手順や業務改善のポイントと作り方を紹介します。

【無料相談受付中】生成AIで業務効率化!
「AIって何から始めればいい?」
そんな疑問をお持ちの方でも大丈夫。「DMM 生成AI CAMP」なら
初心者でも短期間で業務に直結するスキルを習得できます。
・仕事の生産性を劇的にアップ
・今話題の生成AIを基礎から学べる
・リスキリング補助金で最大70%キャッシュバック
DMM.comグループが提供するオンライン学習サービスだから、
マーケティング・営業・企画・人事など、あらゆるビジネスパーソンにおすすめ。
現役プロ講師によるサポートも充実しているから、効率よく学習できます。
今なら無料相談を実施中!
「自分の業務に役立てられる?」「どのくらい勉強が必要?」など、
気になることは何でもお気軽にご相談ください。

その他chatGPTについてはこちらの記事からご確認いただけます。
ChatGPTとエクセル入力フォーム業務改善の関係性

ChatGPTを活用すれば「データ入力の自動化、フォーマットの統一、入力ミスの削減」など、業務を効率化することが可能になります。
ChatGPTの役割とメリット
「ChatGPTって名前はよく聞くけれど、何ができるの?」という方も多いかもしれません。
ChatGPTはテキスト生成だけでなく、プログラミングコードの自動作成サポートや作業手順の提案にも長けています。
とくにVBAなどのコード生成に強く、エクセル入力フォームのようなテンプレートを作る際も大いに役立ちます。
迅速な応答: エクセルで必要な関数やフォーム構築を瞬時に提案
自動化: 手作業の反復作業をコード化して手間を軽減
精度向上: 適切な入力制限を盛り込むことで入力ミスを防止し、データの整合性を保てる
ChatGPT入力フォーム(VBA)のプロンプト

ここからは、実際にChatGPTに入力するプロンプト(テンプレート)を共有します。
プロンプトを修正するだけで、より自分の業務に合わせたエクセル入力フォームを作成できるようになりますので、ぜひ活用してみてください。
入力フォーム(VBA)プロンプトのテンプレート
以下のテンプレートをコピーし、ChatGPTに入力してください。
※必要に応じてフィールド名や列の配置を変更するだけで、自分好みのフォームを生成できます。
chatGPTはこちらをクリックして起動可能です。
あなたはExcelの専門家です。Excelでユーザーフォームを作成し、入力データを特定のセルに反映させる手順をステップバイステップで教えてください。以下の要件に基づいて説明してください。
1. フォームに含めるフィールド:
- 日付
- 顧客名
- 商品名
- 数量
- 価格
2. フォームのレイアウト:
- 各フィールドはラベルとテキストボックスで構成
- フォームはユーザーフォームとして設計
3. フォームのデザイン:
- フォントサイズは12pt
- 背景色は淡いグレー
- フィールド名は太字
4. データの入力制限:
- 日付:日付形式
- 数量、価格:数値形式
5. フォームの表示:
- シート上のボタンをクリックするとユーザーフォームが表示される
6. データの保存:
- フォームに入力したデータをシート1の次の空行に保存する
7. マクロの設定:
- ボタンをクリックするとフォームが表示され、送信ボタンを押すとデータが保存されるようにマクロを設定する
以上の要件に従って、Excelでデータ入力フォームを作成するための詳細な手順を教えてください。
実際にChatGPTから出力された内容
以下は先ほどのテンプレートをChatGPTに入力した結果の一例です。
「意外と長そう…」と思うかもしれませんが、段階的に手順を進めれば簡単に完成させられます。





ChatGPTを確認しながら入力フォームの作成へ

それでは、ChatGPTの出力内容をもとに、実際にエクセルのユーザーフォームを作成し、入力データを特定のセルへ反映させる流れを解説します。
ここからは「具体的な手順を追って、どのようにフォームを作るか」を見ていきましょう。
ステップ1:開発タブの表示
早速ChatGPTが出力してくれた内容を元に操作を行っていきましょう。
以下にChatGPTの出力結果を抜き出して表示します。
1,[ファイル] > [オプション] をクリックします。
2,[リボンのユーザー設定] をクリックし、右側のリストから [開発] にチェックを入れて [OK] をクリックします。
まずはExcelを開いて、オプションより開発を許可するように設定を行っていきます。
下記に画像付きで作業を進めていくので確認しながら作業してみましょう。


右側のリストから [開発] にチェックを入れて [OK] をクリックします。

ステップ2:ユーザーフォームの作成
ステップ1が完了したら続いてステップ2へ移行します。
開発タブを有効にしたら、さっそくVBAエディタを使ってユーザーフォームを作成します。
1,[開発] タブをクリックし、[Visual Basic] をクリックしてVBAエディタを開きます。
2,VBAエディタで [挿入] > [ユーザーフォーム] を選択します。
3,新しいユーザーフォームが表示されます。フォームに以下のコントロールを追加します。
ラベル (日付, 顧客名, 商品名, 数量, 価格)
テキストボックス (各フィールド用)
コマンドボタン (送信ボタン)



ステップ3:フォームのデザイン
次に、見やすさや使いやすさを考慮してフォームをデザインしましょう。
背景色やラベルのフォントを変えるだけでもユーザー体験が向上します。
完成品を下記に表示しますので、コントロールパネルを使って作成してみましょう。
各ラベルのキャプションを設定します。Label1
: 日付Label2
: 顧客名Label3
: 商品名Label4
: 数量Label5
: 価格
コマンドボタンのキャプションを “送信” に設定し、名前を btnSubmit
に変更します。
「ラベル」を選択後「ユーザーフォーム内」をクリックすると配置可能です。
※その後「クリック」で名称を変更可能です。
・テキストボックスは「空白」の「ボックス」を配置できます。大きさは任意
・コマンドボタンは「送信ボタン」です。クリック後名称を変更可能です。

ステップ4:テキストボックスの名称の変更
続いては、テキストボックスの名称を変更いたします。
後程データを送信するコードを作成するのですが、そちらに影響する箇所となります。
TextBox1
-> txtDate
TextBox2
-> txtCustomer
TextBox3
-> txtProduct
TextBox4
-> txtQuantity
TextBox5
-> txtPrice
指定の名前へ変更します。
TextBox1
-> txtDate
TextBox2
-> txtCustomer
TextBox3
-> txtProduct
TextBox4
-> txtQuantity
TextBox5
-> txtPrice


ChatGPTからのVBAコードの入力

さらに続きを確認しChatGPTの指示通りコードを入力してみましょう。
コード自体はChatGPTから出力されたものをそのままコピーして貼り付けるだけとなっています。
ステップ1:データの保存コード
フォームが見た目どおりに完成したら、データをシートに保存するためのVBAコードを追加します。
データの保存コードbtnSubmit
をダブルクリックし、クリックイベントに以下のコードを追加します。
保存して終了。

送信ボタン(btnSubmit) をダブルクリックし、クリックイベントへ以下のコードを貼り付け。※以下貼り付け用コード
Private Sub btnSubmit_Click()
Dim ws As Worksheet
Dim nextRow As Long
' シートを設定
Set ws = ThisWorkbook.Sheets("Sheet1") ' データを保存するシート名
' 次の空行を見つける
nextRow = ws.Cells(ws.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row + 1
' データを保存
ws.Cells(nextRow, 1).Value = txtDate.Value ' 日付
ws.Cells(nextRow, 2).Value = txtCustomer.Value ' 顧客名
ws.Cells(nextRow, 3).Value = txtProduct.Value ' 商品名
ws.Cells(nextRow, 4).Value = txtQuantity.Value ' 数量
ws.Cells(nextRow, 5).Value = txtPrice.Value ' 価格
' フォームをクリア
txtDate.Value = ""
txtCustomer.Value = ""
txtProduct.Value = ""
txtQuantity.Value = ""
txtPrice.Value = ""
' ユーザーフォームを非表示にする
Me.Hide
MsgBox "データが保存されました"
End Sub

※保存は左上にあります
ユーザーフォームを呼び出す方法

ここまでで、内部の処理は完了しましたので最後の呼び出し設定を行っていきます。
あと少しですので最後まで頑張ってみましょう。
ステップ1:ボタンを追加してフォームを表示する
まずは、VBAエディタを閉じて、Excelシートに戻ります。
最初のシートに戻るだけで大丈夫です。
・[開発] タブをクリックし、[挿入] をクリックします。
・[フォームコントロール] の下にある [ボタン] をクリックします。
・Excelシート上でボタンを配置したい場所をクリックしてドラッグします。



ステップ2:マクロの登録
先ほど作成した「ボタン」にマクロの登録を行います。
作成した「ユーザーフォーム」を呼び出す作業となります。
ボタンの右クリック:配置したボタンを右クリックし、「マクロの登録」を選択します。
マクロ名の入力:マクロ名として ShowUserForm
を入力し「新規作成」をクリックします。
VBAエディタでコードを追加:自動的にVBAエディタが開きます。以下のコードを入力します

Private Sub CommandButton1_Click()
UserForm1.Show
End Sub

その後保存し、終了となります。
ステップ3:入力フォームの呼び出し確認
最後に、実際にシートのボタンをクリックしてユーザーフォームが問題なく表示され、データを入力・保存できるか確認しましょう。
・VBAエディタを閉じる:コードを入力したら、VBAエディタを閉じます。
・Excelシート上のボタンをクリックすると、先ほど作成したユーザーフォームが表示されるようになります。


入力後送信しデータが反映されたら完成です。

入力フォーム(VBA)の完成品の紹介
これでVBAを活用したエクセル入力フォームテンプレートの完成です。
あとは列やシートの配置などをカスタマイズすれば、どんな業務にも応用できます。
ChatGPTに要件を追加で指示しながら、どんどん使いやすいフォームへブラッシュアップしましょう。

基本を作成したら、希望のユーザーフォームを作成してみましょう!
まとめ:ChatGPT活用でエクセル入力フォーム

ChatGPTでの「入力フォーム(VBA)の作成方法」を解説しました。
一見難しく見えるVBAのコードも、ChatGPTに依頼するとテンプレートがあっという間に生成されます。
ぜひ今回の方法を活用して、データ入力や顧客管理などのエクセル業務を効率化してみてください。


【無料相談受付中】生成AIで業務効率化!
「AIって何から始めればいい?」
そんな疑問をお持ちの方でも大丈夫。「DMM 生成AI CAMP」なら
初心者でも短期間で業務に直結するスキルを習得できます。
・仕事の生産性を劇的にアップ
・今話題の生成AIを基礎から学べる
・リスキリング補助金で最大70%キャッシュバック
DMM.comグループが提供するオンライン学習サービスだから、
マーケティング・営業・企画・人事など、あらゆるビジネスパーソンにおすすめ。
現役プロ講師によるサポートも充実しているから、効率よく学習できます。
今なら無料相談を実施中!
「自分の業務に役立てられる?」「どのくらい勉強が必要?」など、
気になることは何でもお気軽にご相談ください。